働くお母さんに贈る家

ある調査によると、日本の働くお母さんは、家事労働時間が世界一長いということがわかっています。 仕事と家事の両立で忙しいにもかかわらず、細やかな気配りで家族によく尽くします。
イシンホーム住宅研究会では、そんな働くお母さんの様々なスタイルを見直して、家事の負担を減らすことを考えました。

例えば洗濯ですが、共働き家庭では「約52%」の方が夜に洗濯し、また「約62%」の方が部屋干しをしています。 このことからも当然、洗濯など家事スペースの位置や衣類の収納のあり方は変わってきます。

現代の家事、生活に合ったスタイルで、間取りだけではなく設備も見直す必要があります。 食事の後片付けを楽にするため、食器洗い乾燥機を標準設備にするなどいっぱいあります。

「働くお母さんに贈る家」は、女性の意見を集めて作りました。

お母さんの嫌いな家事ランキングから家を考えると、劇的に家事負担が少なくなります。

時間短縮と動線を短くするだけでなく「嫌いな家事を無くす」、「好きな家事へ変える」ことも考えました。
お母さんの嫌いな家事・第1位「アイロンがけ」と第2位「洗濯物を畳む」は、テレビを見ながら、面白い空間で楽しく作業できるように考えました。

キッチンから10歩以内がテーマ