太陽光パネル maxeon 400W
比較にならないほど、優れた保証範囲。
従来型のパネルから400Wのマキシオンパネルに変更すると、同じ容量でも保証される発電量が1.6倍に増えます。35年の住宅ローンを支払い終わった後も、ソーラーパネルの発電が続くと安心です。
ケース 発電しているが、いつの間にかパネルのフレームが壊れている
→ 出力保証だけだと対象外。製品保証があれば対象◎
ケース パネルに影がかかって働くバイパスダイオードが壊れた。影がない間は発電量が下がらないが、影がかかってもバイパスダイオードが機能しないため、パネルが熱を持ちやすくなり、発電量も下がりやすい。トータル発電量は下がりパネルの劣化が早まる。
→ 出力保証だけでは対象外の可能性あり。製品保証があれば対象◎
蓄電池 Powerwall
ソーラーの電気を必要な時に使える!それが賢い電気の使い方
住宅用太陽光発電は、売電目的の「売る」から自家消費の「使う」へと、目的が変わってきています。
1990年代より急速な技術革新が進んだ再生可能エネルギー活用は、時代の流れにより取り巻く状況が変化。売電価格の引き下げや電気料金の上昇などにより、昼間の余った電気を電力会社に売り、夜間は電力会社から電気を買う従来の売電目的だけでは最大化できず、利益が減ってしまうことになったのです。
しかし、蓄電池やPHVなどにより、昼間に余った電気をためて夜間に利用する自家消費にシフトすれば、電気料金の削減だけでなく、災害対策にもつながります。
これからの時代は、「使う」を目的にした自家消費型の住まいづくりが求められているのです。
蓄電池 Powerwall 活用例
電気が届いていないオフグリッド環境下での活用
人里から離れ、電気が通ってない環境(オフグリッド環境)でも太陽光発電とテスラのPowerwallがあれば、暮らしに必要な電気がまかなえます。 Powerwallは、環境に合わせた最適なプランを設計しやすい蓄電池です。
災害時の非常用電源としての利用
もし万が一、大規模停電が起きると普段の生活で必要な電力が失われてしまいます。 テスラ家庭用蓄電池Powerwallがあれば、停電してしまっても電力を貯めておけるので安心。家中まるごとバックアップできるので、いつものように電気が使用できます。※最大80Aまでバックアップ可能です。
太陽光で発電した再生可能エネルギーの夜間利用
太陽光発電があると太陽の光でクリーンな電力をつくれますが、当然夜になれば発電はとまるため、電力会社から購入しないといけません。 テスラ家庭用蓄電池Powerwallがあれば、日中発電した電力をたっぷり貯めておけるので夜になってもCO2排出量ゼロのクリーンな電力を過ごせます。